学ぶ / EQUIPMENT & PACKING

サーフィンの道具と持ち物。
出発前に、チェック。

最初から全部そろえなくて大丈夫。
借りる道具、自分で持っていくもの、季節で足すものを整理しよう。

Aloysius Inc. /

01 / RENT OR BRING

サーフィン初心者に必要な道具は?

まず、答え。

基本の装備は、サーフボード・リーシュコード・ウェットスーツ。

体験スクールなら、これらを借りられるコースを探せます。最初はレンタルの内容を確かめて、自分で使う身の回りのものを用意しましょう。

予約内容を見ながら、準備を分けよう
準備の分け方道具・持ち物確認ポイント
スクールで借りるボード、リーシュ、ウェットスーツ料金に含まれるか、サイズがあるか
自分で持っていく水着、タオル、着替え、飲み物などスクールからの持参物の案内
必要なら追加する防寒小物、帽子、水を入れたタンクなど水温・天候、シャワーや更衣室の有無

基本装備の役割:RNLI「Surfing equipment checklist」

02 / READY TO GO

サーフィンの持ち物チェックリスト

ボード・リーシュ・ウェットをレンタルする日の基本セットです。スクール指定の持ち物があれば追加してください。

バッグに入れたら、チェック。

チェック状態は、このページを開いている間だけ保持されます。

03 / KNOW YOUR GEAR

初心者のサーフボード・リーシュ・ワックスの選び方

ボードは「体格と経験に合うもの」から

初心者には、幅と厚みがあり、浮きやすいソフトボードが選択肢になります。身長・体重・経験をスタッフに伝え、扱えるサイズを合わせてもらいましょう。長さや見た目だけでは決めないのがコツです。

サーフボードの幅と厚みの見方 上から見たボードの横方向が幅。横から見たボードの上下方向が厚み。初心者は幅や厚みのあるソフトボードを体格と経験に合わせて選びます。寸法を示す図ではありません。 上から見る 横から見る 厚み 体格と経験に合わせて相談しよう
幅と厚みも、浮きやすさを考えるポイント。形状は説明用の模式図です。

リーシュコード:ボードの流れ止め

足とボードをつなぐコードです。借りるときに装着方法を教わり、コードや接続部の傷みも確認。製品が合うか迷ったらスタッフに相談しましょう。

ワックス:足元の滑り止め

ボードの表面に塗ってグリップを補います。必要な種類は水温やボードの仕様で変わるため、レンタル品には自己判断で塗らず、スタッフへ確認を。

ボードの幅・厚み・体格による選び方と装備の役割:RNLI「Surfing」。リーシュの着用:日本サーフィン連盟

04 / FIND YOUR FIT

ウェットスーツは、季節より水温とフィット感

「夏だから薄手」「冬だから何mm」と月だけで決めず、行く海の水温・気温・風と、入る時間に合わせて相談します。保温に関わる装備なので、暑い日も水着だけでよいとは限りません。

1. 海の条件を伝える

行く地域・時期・予定する時間帯を伝え、必要な形と厚さを確認。

2. 着て、動いてみる

首・胸が苦しくないか、肩を回せるか、余りすぎる部分がないかをスタッフと確認。

3. 寒さを我慢しない

海で寒い、疲れたと感じたら指導者に伝え、上がって休憩。道具だけで無理を続けない。

ウェットスーツの着用・体調に合わせた活動:海上保安庁「サーフィンの心得」

05 / ADD WHAT YOU NEED

夏・冬のサーフィン、季節と設備で足す持ち物

基本のバッグに、当日の条件で追加するもの。ウェットスーツの厚さを決める表ではありません。

基本セットに追加する候補
こんな日・場所追加するもの使う場面
夏・日差しが強い日帽子、日陰で休める用意、予備の飲み物海に入る前後の移動・休憩
春・秋、風で冷える日乾いた羽織りもの海から上がったあとや着替えの前後
冬・水温が低い海ブーツ、グローブ、フードなど要否とサイズをスクール・ショップに相談
更衣室がない場所着替え用ポンチョ、足元に敷くマット着替えが可能な場所と利用ルールを先に確認
シャワーがない場所水を入れたタンク、濡れ物用の容器砂や海水を洗い流すために。使える場所を確認

電車で行くなら、設備のあるスクールを選ぶと荷物を減らしやすくなります。スポットのアクセス・設備も事前に確認しておきましょう。

06 / BEFORE YOU BUY

レンタル・購入・手入れのよくある疑問

最初に買うなら、サーフボードとウェットのどちら?

まずレンタルで試し、通う海や頻度を決めてから相談しましょう。ウェットの着心地が気になるなら自分に合うものを、ボードの違いが分かってきたら試乗で比べる、という進め方もできます。決まった購入順はありません。

中古のボードや安いセットを買ってもいい?

価格だけで決めず、体格・経験との相性、破損や修理の状態、付属品の状態まで確認します。初心者のうちは判断が難しいため、指導者やショップに見てもらえるものから検討すると相談しやすくなります。

夏は水着だけでサーフィンできる?

気温だけでは決められません。水温、風、入る時間や体調も関わるので、その日の装備を指導者と確認してください。海上保安庁は体温維持などのためにウェットスーツの着用を案内しています。公式の心得を確認する

使った道具は、帰ってからどうすればいい?

レンタル品は返却時の案内に従います。自分の道具はメーカーの手入れ方法を確認し、砂や塩分を落としたあと、指定の方法で乾燥・保管を。傷みや破損に気づいたら、次に使う前にショップへ相談しましょう。

参考にした公式情報

基本装備と安全の考え方は以下を参照。チェックリストはレンタル利用を想定した編集部の準備用リストです。掲載情報の確認:2026.09.06。